左足下りのライ こう打つ!!
こんにちは!
ひろまさです。
左足下りのライ
この傾斜打ちづらいなぁ
どっちに曲がりやすいんだろう
そんな方!!
傾斜の特性を学ぶことで
スコアがぐんっと伸びるでしょう!
左足下りの打ち方を知らないと
スライスでOB
ダフり、トップのミス
これがものすごく増えてしまいます!
私も
左足下りのライで
右前にゴロを打ち出す
そんなことがとっても多かったです。
左足下りのライは
トップ、ダフり、シャンクといったミスがとっても多いんです。
そこで今回は!!
「左足下がりのライの打ち方のポイント」を3つご紹介します!
❇︎左利きの方は右足下り
①傾斜に沿って立つ
いつもと同じではなく
傾斜と平行に立ってください!
そうしないとダフりやすくなってしまいます!
そして傾斜なりに振り抜いてください!
②左足体重キープ
常に左足体重ということを意識しましょう。
ドライバーのように大きく右に乗せてスイングしてしまうと、ブレが生じ当たらなくなってしまいます。
③ボールはやや右足寄りに
左足寄りにボールがあると
スイングの最下点よりボールが下になってしまい
当たらなくなってしまいます!
やや右足寄りにボールを置きましょう!
この3つのポイントを意識して
コツを掴んじゃってください!
そうすればもう傾斜は怖くありません。
また左足下りのライはスライスしやすいですが
フェースが外から入りすぎると
そのまま左き打ち出してしまいます。
もうOBや大叩きをしたくないのなら
傾斜でいつもと同じ考えではだめですよ!
ぜひ、この点をおさえて練習してみてください!
これができれば
圧倒的にダフったり
トップすることが激減するでしょう。
そして
スコアが伸び
周りからは上手い!
ナイスショット!
と言ってもらえるでしょう。
私もこれを意識して
左足下りのライが好きになりました。
この傾斜に対応した打ち方を知らないと100切りも難しくなります。
ですが、知っているだけで
100を切れる可能性が大いに高くなります。
あなたも
難しい傾斜から見事なショットが
打ちたくないですか?
そんな方は
ぜひ、このポイントをおさえて対応してみてくださいね。
今回は以上になります。
ありがとうございました。
左足上がりのライ どう打つ!?
こんにちは!
ひろまさです。
左足上がりで
ラウンドで思うように打てない!
この傾斜どう打てばいいの?
そんなあなた!
それぞれの傾斜には
上手く打つポイントがあります。
私も最初は
全て同じアドレス(構え)
をしていました。
傾斜から脱出できず、
登山のように何度も駆け上がっていました。
そしてOBを出しまくって大叩きしていました。
そこで今回は
「左足上がりのライの打ち方のポイント」を3つご紹介します!
❇︎左利きなら右足上がりのライになります
①地面と平行に立つ
基本的には地面と平行に立つ意識で!
傾斜に沿ってスイングしていきましょう。
②番手をあげる
ボールが高く上がりやすく
飛距離が出ない場合があります。
いつもより大きめのクラブで!
③いつもより右を狙って!
左足上がりのライは左に巻きやすくなります。
なので、ドローを意識して
目標の右を狙うようにしましょう!
他にも
ボールの位置を変える
傾斜に逆らって上から打ち込む
など、色々な打ち方があります!
まずは上の3つのポイントをおさえて
練習しましょう!
そうすることによって
左足上がりのライで
ダフったり
引っ掛けたり
といったことが激減します!
これを知っているだけで、
ショットもアプローチも良くなります。
私もこれを知ってから
大きくスコアが伸びました。
分かりながら打つと
分からないまま打つ
全く違います。
これを知っているだけで
パーを取れる確率が高くなります。
ダフったり、OBをして恥をかくことが減ります。
是非意識して練習してみてください。
今回は以上になります。
ありがとうございました。
つま先下りのライ 打ち方は??
こんにちは!
ひろまさです。
練習ではうまく打てるのに
ラウンドでは上手く打てない
そんな方は
傾斜からのショットが苦手
という可能性があります。
そこで!!前回に引き続き!!今回は!!
「つま先下りのライの打ち方のポイント」を3つご紹介します!
この3つのポイントを意識するだけで
つま先下りのライからでも
グリーンに乗せれる可能性が圧倒的に上がります。
①かかと重心で腰を落とす
つま先下りと言うことは
ボールがいつもより下にあります。
なのでそれに合わせて腰を低く落としましょう!
②上半身は起きあがらないように
ボールがいつもより下にある分
上体が浮いてしまうとトップしてしまいます。
上半身が起き上がらないように意識して
コンパクトにスイングしましょう!
③スライスを考慮しよう
つま先下りのライでは、スライスしやすくなります。
右利きであればスライスしてもいいように
いつもより左を狙っていきましょう
ライによって飛びやすい方向
出やすい球が分かっていれば
OBの確率をグンッと減らせます!
いつも斜面から大叩きしてしまう方は
これを意識するだけで
1ホール3打縮まりますよ!
つま先下りのライは
ぜひ、この3つのポイントを活かして
対応してみてくださいね。
今回は以上になります。
ありがとうございました。
つま先上がりのライ
こんにちは!
ひろまさです。
練習ではうまく打てるのに
ラウンドでは上手く打てない
そんな方は
傾斜からのショットが苦手
という可能性があります。
そこで今回は
「つま先上がりのライの打ち方のポイント」を
3つご紹介します!
①クラブを短くもつ
つま先上がりということは
ボールがいつもより上にあります。
なのでそれに合わせてクラブを短くもちましょう!
②下半身を動かしすぎない
ボールの高さに合わせるため
ブレが生じるとダフってしまいます。
傾斜が急なときは下半身はあまり動かさない意識を持ってください。
③体に平行に打ち出すイメージで
つま先上がりのライは引っ掛けやすいです。
なので、引っ掛かるのを想定して
体と平行にまっすぐ打ち出すイメージを持ちましょう。
傾斜でのショットは
それぞれの特性があるので
特性に適したショットをしましょう。
そうすることによって
とんでもないミス
何回もOB
といったことが激減します!
つま先上がりのライは
ぜひ、このようなイメージで対応してみてくださいね。
今回は以上になります。
ありがとうございました。
大叩きしないために
こんにちは!
ひろまさです。
ラウンドにいくと
10打以上叩いてしまうことがある
一気に崩れてしまうことがある
そんなあなた!
実は
考え方一つで
大きく大叩きが減るんです。
せっかくいいスコアできてたのに、
10打叩いちゃった、、
こんなのもう嫌ですよね!?
そこで今回は
大叩きしないコツ
について紹介します!
ドライバーで斜面に行ってしまったけど、
ここは思いっきりピンを狙っていこう!!
こんな考えしてませんか??
これが大きくスコアに響きます。
大叩きしないためには、
とにかくおきに行くゴルフをする
この事が大事です。
無理せず、欲を出さず
ボギー、ダボ、トリで大丈夫
こんな考えでラウンドしてみましょう。
無理にバンカー越えを狙ったり
無理に行け越えを狙う
これが大叩きへの第一歩です!
まずは
短い自信のあるクラブで刻む
ということを覚えましょう。
「ラフや斜面にいったなら、
とりあえずフェアウェイに出す。」
「バンカーまでいかないように打つ
池までいかないように打つ」
「ミスっても
ミスを取り返そうとしない。」
「ドライバーはOBしそうだから、
ティーショットはアイアンで打つ」
このように
一か八かではなく
その時最も成功確率の高いものを選びましょう。
これが
スコアアップに大きくつながります。
みるみるスコアが伸びますよ!!
大叩きでいつも崩れてしまう方
一か八かではなく
最も成功確率が高いショットは何か
を考えラウンドしてみてください。
これを意識するだけで、絶対にスコアが伸びます
今回は以上になります!
ありがとうございました。
自分に合ったドライバーは??②重さについて
こんにちは!
ひろまさです!
今回は
「自分に合ったドライバー」
(重さ)
についてです!
ドライバーが
振り切れない
ドライバーが安定しない
そんなあなた!
自分に合った重さのドライバーを使うことで
振りやすく
安定感が明らかに変わります!
ドライバーの重さで肝心なのは
シャフト
です。
このシャフトの重さがあってないと、
ドライバーが安定しなかったり
全然飛距離が出なかったり
します!
シャフトの重さ一つで
驚くほど
打球が変わります!
今回はそんなシャフトの
重さ
についてお伝えします。
ゴルフクラブは、
重すぎると振り切ることができなくなり
軽すぎるとスイングが不安定になります。
ですので
自分の力やスイングに
合った重さのシャフト
を選ぶことが重要です。
目安としては
ヘッドスピード42km/s くらい
だと50g台
ヘッドスピード45km/sくらい
だと60g台
がおすすめです!!
自分に合った重さのシャフト
を使うことで
振りやすく
安定するようになります!
一般的にはシャフトに
50g台→5
60g台→6
と表記されています!
ドライバーが
安定しない
飛距離がでない
とお悩みの方!
是非一度、
自分のシャフトの重さを確認してください!
それでは
今回は
以上になります!!
自分に合ったドライバーは??①硬さ(フレックス)について
こんにちは!
ひろまさです!
今回は
「自分に合ったドライバー」
(シャフト)
についてお伝えします!
なんか合ってない気がする、、、
ドライバーでOBが多い、、
そんなあなた!
自分に合ったドライバーのを使うことで
振りやすく、安定感が明らかに変わります!
ドライバーで大事なのは
シャフト
です。
このシャフトがあってないと、
スライスしかでなかったり、
全然飛距離が出なかったり
します!
驚くほど
シャフトで
打球が変わります!
自分に合っているシャフト
とは
しなり感が合い、力を余すことなくボールに
伝えれるシャフトです。
今回はそんなドライバーシャフトの
硬さ(フレックス)
についてお伝えします。
男性だと主に
R.SR.S.X
と呼ばれる4種類の硬さ
のどれかのシャフトを使う事が一般的です!
Rの方が柔らかく、しなる
Xの方が硬く、しなりにくく
なっています。
目安としては
一般的な男性はRフレックス
ヘッドスピード35km/s〜
力のある男性はSフレックス
ヘッドスピード40km/s 〜
になります。
柔らかいシャフトは、
飛距離が出やすくなりますが、
ミスすると曲がりが大きくなる恐れがあります。
逆に硬いシャフトは、
ボールをミートしやすくなりますが、
パワーがないと飛距離が出にくいといえます。
自分に合った
シャフトの硬さ(フレックス)
を選ぶことによって、
自然とインパクト時に
ヘッドが戻ってきてくれます。
ドライバーで
スライスが治らない
飛距離が出ない
とお悩みの方は
一度使用している
シャフトを見直し、
自分に合ったシャフトを見つけましょう!
それでは
今回は
以上になります!!